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亀頭責めのやり方解説!男性悶絶のテクニックや亀頭責めグッズを紹介

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男性が悶絶し、潮吹きをすることもあるという亀頭責めをご存知でしょうか。亀頭責めは男性にとってとても気持ちいい行為ですが、注意が必要な点もあります。やり方や注意点、専用のグッズなどを紹介します。テクニック身に着けて男性を喜ばせてあげましょう。

悶絶するほど気持ちいい!亀頭責めって?

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「亀頭責め」とは、女性が男性に施すテクニックであり、上手に行えばとても気持ちいいと言われています。亀頭責めの意味や、どうして気持ちいいと感じるのかを紹介します。

「亀頭責め」とは

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ペニスのくびれた部分を 「カリ」といいますが、このカリから先端にかけて山のように膨らんだ部分を「亀頭」と呼びます。名前の由来は文字通り、亀の頭のような形に見えるからです。日本人男性の72%は仮性包茎と言われていますので、勃起していない時は亀頭は包皮の中に隠れています。

勃起した時に姿を表す部分が亀頭であると解釈すると分かりやすいでしょう。亀頭責めをする時は、ペニス全体を刺激するのではなく、この亀頭の部分に的を絞って刺激します。

亀頭責めが気持ちいいと感じる理由

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亀頭が気持ちいいと感じるのは、神経が集中しているためです。亀頭には4000本の末端神経が集中しています。女性のクリトリスの神経が8000ほどと言われているので、クリトリスほどの敏感さはありません。それでも、亀頭にはペニスの竿の部分の二倍の神経が通っているのです。

亀頭責めで潮吹きも…

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潮吹きとは、女性が強い快楽を感じている時に尿道から尿とは異なる液体が噴射する状況のことです。しかし、この潮吹きは女性だけに起こる現象ではありません。男性にも起こりえるのです。そして男性が潮吹きをするのは射精後です。

射精後の男性には疲労感や虚無感がおとずれます。いわゆる賢者タイムと呼ばれる時間で、個人差がありますが30分前後続くこともあります。この賢者タイムに亀頭責めをすることで、男性にも潮吹きをさせることができることがあります。しかし、倦怠感がある状態で刺激を加えられることは必ずしも気持ちいいとは限りません。

射精後に亀頭責めをされると苦しく感じる人も多いので、男性から潮吹きさせて欲しいとリクエストされた時のみにしましょう。

亀頭責めの基本的なやり方

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亀頭責めによって、男性は強い快楽を得ることができます。普通のフェラでも気持ちよくなることができますが、亀頭責めによる快楽はそれ以上なのです。亀頭責めをマスターすれば、男性を魅了することができるかもしれません。

やり方①下着の上から亀頭を触る

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亀頭責めだからと、勢い込んで最初からペニスを直接刺激する前に、まずは下着の上から優しく亀頭を刺激しましょう。亀頭責めに慣れていない男性はこの時点でくすぐったさを感じてしまうので、無理せずに少しずつ慣らすことがコツです。強く握ったり、しっかりと触れるよりも、触れるか触れないかの力加減でそっと触れましょう。

亀頭責めは尿道周りを優しくなでたり、裏スジをなぞったり、亀頭全体を包んだりと、とにかく優しく触れることがポイントです。男性が喜ぶようであれば、軽く爪を立ててこすってみましょう。我慢汁で下着が濡れてくるまで続けてみてください。

やり方②指先で亀頭を触る

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亀頭責めは下着の上からの刺激だけでも、男性は気持ちいいと感じますが、直接触ることでより気持ちよくなることができます。直接触る場合も、指先で優しく触ることがポイントです。人差し指でそっとなでたり、親指で軽く擦るのも気持ちよくなります。

5本の指を丸めて、亀頭全体を軽くつまむような動きも強い快楽を感じます。UFOキャッチャーのようなイメージで軽く行うことがポイントです。力を入れすぎると刺激が減ってしまうので注意しましょう。指が当たる位置を変えながら、リズミカルに刺激してみてください。

やり方③指で輪っかを作り亀頭を出し入れする

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多くの男性がオナニーの時に刺激しているのは、ペニスの竿の部分ではなく亀頭部分だと言われています。この動きをぜひ亀頭責めに取り入れてみましょう。まず、親指と人差し指で輪を作ります。この輪は、亀頭の形に応じて大きさを変えられるように、親指と人差し指に力を入れすぎないように注意しましょう。

指で作った輪を亀頭の下の部分、カリ首に当てます。この輪をここから亀頭の先に向かって上に動かし、亀頭の先までいったらカリ首まで戻ることを繰り返します。カリ首の部分は特に気持ちいいので、しっかり指が当たるようにしましょう。

やり方④舌先で亀頭をペロペロ舐める

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男性が指での亀頭責めに満足してきたら、さらに気持ちいいと感じられるように、舌を使ってみましょう。舌先を使い、亀頭を優しくなめることから始めましょう。慣れてきたら、亀頭全体を口に含んで、尿道を中心にぺろぺろと舐めるのも気持ちいいです。

カリ首付近まで口に含んで吸ってみたり、円を描くように亀頭をなめ回すという亀頭責めテクニックを身に着けられたら男性は悶絶すること間違いなしです。

やり方⑤人差し指で亀頭の裏スジを擦る

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亀頭責めの時に忘れてはいけないのが、裏スジを刺激することです。やり方はそれほど難しくありません。人差し指で亀頭の裏スジを優しく擦るのです。裏スジ部分のひだのような箇所を狙うことがポイントです。

上下に動かすだけではなく、左右にも擦ってみましょう。動きが単調にならないように注意してください。舌先で尿道を刺激したりしながら、ダブルで刺激を加えるとさらに悶絶するでしょう。

男性悶絶の亀頭責めテクニック

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基本的には手と口、舌を使って行う亀頭責めですが、テクニックを磨くことでさらに男性を悶絶させることができます。特別な道具を使わずにできるテクニックを紹介します。

テクニック①パンストやストッキングを使う

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亀頭責めの時に意外と役に立つのがパンストやストッキングです。ガーゼでも代用できますが、パンストやストッキングの方が雰囲気が高まるでしょう。風俗店で使われているテクニックでもあります。やり方は以下の通りです。パンストやストッキングにローションをたっぷりとしみこませます。

このローションパンストをピンと張った状態で亀頭にかぶせて、亀頭が擦れるように左右に動かして刺激します。靴磨きをイメージするとわかりやすいでしょう。ローションが乾燥してしまうと痛みを感じてしまうので注意が必要です。

また、分厚いタイツだとペニスを傷つけてしまう可能性があります。亀頭責めにはデニール数があまり大きくないもの、少なくても80デニール以下の物を選ぶようにしましょう。

テクニック②他の愛撫と亀頭を同時に責める

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亀頭責めだけでも十分気持ちいいのですが、他の場所への愛撫を同時に行うと男性はさらに悶絶するでしょう。体勢的に無理なく刺激できるのが乳首です。指で亀頭を刺激しながら円を描くように優しく乳首をなめてみましょう。

また、亀頭責めを好む男性には少なからずM気質があると言われているので、言葉責めをプラスするとさらに悶絶するでしょう。手慣れたような言葉がけが苦手な場合でも、「気持ちいいい?」「どこがいいの?」という言葉をかけてあげると男性は喜びます。

テクニック③足を使って亀頭をシゴく

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手や舌を使わずに、足で亀頭責めをする方法もあります。足で愛撫と言われてもピンと来なかったり、難しそうと敬遠してしまう人が多いようですが、コツさえつかめば簡単だとも言われているので、ぜひトライしてみましょう。足を使ってシゴく場合、男性の基本姿勢は仰向けに寝そべった状態です。

女性は向かい合うように座るか、椅子やベッドなどの高さがあるところに座って男性を見下ろすような体勢をとります。服は着ていても脱いでいても構いませんが、生足が見える方が興奮が高まります。足でペニスを刺激する時は、両足の土踏まずの辺りでペニスを挟んで上下に動かすのが基本です。

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しかし、亀頭を狙って刺激を加えたい場合は、足の裏で亀頭を擦るようにくるくると動かす方がより簡単にできます。足で亀頭辺りを軽く踏みつけられることを望む男性もいますが、嫌がる人もいるので、必ず相手に確認してから行いましょう。

テクニック④電マで亀頭を刺激する

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電マは女性向けのグッズというイメージが強いかもしれませんが、亀頭責めにも使えるグッズでもあります。電マを持っていない場合は、スマホのバイブでも代用できます。女性が手や口で亀頭責めをしても疲れたり体勢を変えたりと、どうしても途中で止まってしまうことが多くあります。

しかし、電マでの刺激は止まることがなく、難しいテクニックも必要ありません。敏感な亀頭を電マで刺激された男性が悶絶することは間違いなしでしょう。ソフトSMのように、亀頭責めをしながら言葉責めにも挑戦してみてください。

亀頭責めをするのにおすすめグッズ

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亀頭責めのやり方やテクニックを紹介してきました。亀頭責めは女性の手や口で行うことが基本ですが、最近では、亀頭責め専用のグッズも多く販売されています。中でもおすすめのグッズを4点紹介します。

グッズ①亀頭責め用バイブ

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電マを使って亀頭責めをする方法を先述しましたが、バイブの刺激が好きな場合は亀頭責め用のバイブを使うのが一番です。亀頭責め専用バイブは、亀頭に被せやすいようにキャップ式になっているタイプがほとんどです。

キャップを外せばローターとして女性にも使用できるタイプもあります。素材や振動にこだわった様々なバイブが販売されているので、お気に入りの亀頭責め用バイブを探してみてください。

グッズ②GENMUビーマックス・タイプM

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低価格であるにもかかわらず、評判が良く人気があるGENMU(ゲンム)シリーズのライト版として販売されているのがビーマックスです。ビーマックスは全部で5種類あり、好みに応じて刺激を選ぶことができます。

その中でも、タイプMは亀頭を集中的に刺激する非貫通オナホールです。ローションもセットになっているので、亀頭責めグッズ初心者にもおすすめのグッズです。

グッズ③亀頭エクスタシー・グランデ

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シリコンでできた柔らかいシリンダー状のキャップを亀頭全体に被せて、手押しポンプで圧をかけて亀頭を刺激します。シリンダーの内部には突起がついていますが、シリコンなので痛みはなく、ペニスが傷つく心配もありません。

オナニー用グッズとして販売されていますが、シリンダーが透明でペニスの様子を観察できることから、女性の言葉責めを受けながら亀頭責めをすることもできます。

グッズ④ブラックロック・ダブルインパクト

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亀頭責め専用ローターとして販売されているのが「ブラックロック・ダブルインパクト」です。尿道と裏スジの2カ所に同時に刺激を与えることができますが、それそれの振動の強さを調節できるという特徴があります。振動パターンは7段階あり、2つのローターの位置は好みによって変えることができます。自分でカスタマイズして楽しめるグッズです。

亀頭責めをする時の注意点

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ここまで、亀頭責めのやり方やグッズを紹介してきました。初めのうちは難しいかもしれませんが、少しずつ練習してパートナーに気持ちよくなってもらいましょう。最後に、亀頭責めをする時の注意点を紹介します。

注意点①基本はローションを使う

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亀頭責めをする時は、ローションを使いましょう。亀頭はとても敏感なところですが、潤っていない状態で刺激されても痛みを感じるだけなのです。口や舌を使う場合は唾液で濡らすことも可能ですが、その場合は乾いてしまわないように注意する必要があります。

指や足、そしてパンストやグッズを使って亀頭責めをする時は必ずローションを使用してください。ぬるま湯とローションを混ぜて使用すると冷たさを感じずに心地よく塗ることができ、また乾燥を防ぐこともできます。

注意点②爪は短く整えておく

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亀頭責めをする前に、爪は短く切りそろえておきましょう。ペニスの皮膚は繊細なので、爪でひっかいてしまうと傷がついてしまうことがあります。場合によっては出血してしまったり、痛みが数日続くこともあるのです。

男性には繊細な一面があるので、精神的トラウマになってしまうこともケースもあります。性器周りや蒸れやすく傷が治りにくい面もあるので、爪には十分な注意が必要です。

注意点③清潔な手で触る

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亀頭責めをする時は、必ず清潔な手で触るようにしてください。亀頭には尿道がありますが、この尿道に菌が入ると尿道炎や性病を引き起こす可能性があります。

亀頭責めや性行為の前にシャワーを浴びることが理想ですが、浴びられなかった場合は除菌効果のあるウェットティッシュなどで手を拭いておきましょう。その時にペニスも拭いてあげれば雰囲気を壊さずに済むかもしれません。足で亀頭責めをする場合は足をきれいにすることも忘れないでください。

注意点④真性包茎の場合はやらない

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真性包茎の人に対して亀頭責めをしてはいけません。真性包茎の人は亀頭周りの包皮が狭いため、亀頭を露出させようと無理に包皮を引っ張ると激痛を感じます。パートナーが真性包茎の場合は亀頭責めのことは考えずに、優しくペニス全体を刺激してあげましょう。

亀頭責めで男性を気持ちよくさせてあげよう

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亀頭責めをマスターすれば、男性を気持ちよくさせてあげることができることは間違いありません。しかし、亀頭責めのテクニックばかり磨いてしまうのも考えものです。亀頭責めの刺激は大変強いもので、中毒性があるとも言われています。

亀頭責めに慣れてしまうと、女性との性行為にも支障が出る危険もあります。女性の膣内への挿入では刺激が足りず、物足りなく感じてしまうのです。亀頭責めは、男性を気持ちよくさせるには欠かせないと言っても過言ではありません。性行為のアクセントとして上手に取り入れてみてください。

テクニックを活かせる関係は、信頼から生まれる

亀頭責めのような少しディープなテクニックも、相手との信頼関係があるからこそ、本当に楽しめるものですよね。
「もっと喜ばせたい」「気持ちよくなってほしい」と思える相手がいることって、実はとても幸せなことです。

そんなふうに、素直に気持ちを伝え合える相手がいない…と感じているなら、新しいつながりに目を向けてみるのもひとつの方法です。

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